【3月14日(金) 特別スポーツ走行&車検】
07:00
生憎の雨模様のなか、鈴鹿のパドックに到着。まずはニスモ関係者様にご挨拶と今年のレギュレーションに適合するフロント牽引フックを貰いにニスモのトランポへ。
09:00
9時15分からマーチクラスの特別フリー走行が始まるが、土日の天気予報が「晴れ」だから雨の中、クラッシュするリスクを犯してまで走る必要が無いと判断。走行を行わないことに。11台ほどコースインしましたがやはりクラッシュ車両が2台程いたかな。よりによってマーチクラスの時間帯の雨が一番激しかったし。今回の目標は「完走、シリーズポイント1点」です。事前の練習でもまともなタイムでレースラップできていないので最下位が分かっている以上、なおさら雨の中リスクを背負って走る必要がありません。
13:30 特別フリー走行2回目
雨はまだ降り続くが先週の練習走行でのクラッシュ後、一度もマシンを走らせていないので各部をチェックする為にも走行することを決断。初めての雨の鈴鹿、皮むきも出来ていないレースタイヤでスピン、クラッシュするリスクがとても高い為、苦渋の決断「森君、max3000rpm、60km/hで3周してこい」と指示を出す。
走行開始。早速場内アナウンスで「91号車が明らかなスロー走行」何度も放送。モニターにもスロー走行な91号車の姿が映し出される。内心「もうちょっと速く走れる指示だしてあげればよかったかな」と後悔してもとき既に遅し。
果てしなく永く感じる3周を終え91号車ピットイン。名越「マシンの調子はどうだ、異音は、振動は」森「大丈夫です、問題無いです」名越「残り3分だ、もう一回でるか、ただスピードは上げられない」森「行きます」再度コースイン。しばらくするとチェッカー。ただなかなか91号車が帰ってこない。モニターにはスピンして止まっている車両が数台映し出される。見辛いモノクロのモニターでは色がわからずひょっとして「止まっているのはうちのマシンか」相変わらずなかなか帰ってこない。「帰ってこないってことはやはり・・・」不安はピークに達する。ああぁやっぱり3周で止めさせればよかった・・・と、とき既に遅し。
が、鈴鹿名物?ピット進入の合図音の後に数台のカップカーの後ろに91号車が!!「おおっ帰ってきた!!」あの時の不安から安心に変わった心境は言葉にならない程でした。無傷の91号車を見たときはホントに涙でそうでした。
※画像はクリックで拡大されます
(後ろから2台目が91号車 無事に帰ってきました!)
15:20 車検
91号車の車検が定刻より10分早く始まりました。まずはLSDの検査から。ジャッキアップして左ドライブシャフトを抜いたところで係員が何かミッションに棒状の測定器具を差し込みます。どうやら指定のLSDが装着されているかチェックしているようです。イニシャルトルクの測定はありませんでした。
次にロッカーカバーを外しカムプロフィールやシリンダーストロークの測定。ロッカーカバーを取り付け後には圧縮圧力測定。1番シリンダーのみの測定でした。
最後にコンサルト2で自己診断結果を消去してもらい、車検は無事に終了しました。ふう〜っ。